僕たちの世界は常に進化し続けている。
今はおじいさんになった人たちが夢見た世界に生きる僕たちは何を夢見る?
僕は夢見る。フィクションはもう現実だ。
そしてSFは今や実現可能な未来の形ではないかと。
そして僕は思う。100年後に僕たちが作った世界に生きる僕たちの子供たちを。
彼らもまたその後の未来を作れるように僕たちは、おじいさんたちから受け継いだ創造力を失ってはならないと思う。そして僕たちは子供たちが未来を創造できるようなすばらしい世界を作らなければならないと思う。

僕たちは少年時代の夢を忘れない。
しがらみの分だけ明日は近づく。
そして未来は僕たちの手の中に、
そして現代は作られた。

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